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真夜中に高速道路を走りながら考えたこと

これは新潟から都心方面へ帰省する男の物語である。
私は真夜中の地方都市を車で駆け抜けていた。

ここは新潟県魚沼市。
時刻は午前零時を回っていた。

街中には人っ子ひとり見えず、
車すら一台も走っていない。

だが、男は暗闇を照らす一筋の光を発見した。

コンビニだ。

田んぼが一面に広がる日本一の米どころ魚沼の真夜中にあってもなお元気に営業中である。

私は心がホッとするのを感じる。
3.1

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(/\)チャチャチャ(/\)チャチャチャチャ \(^o^)/ハッ
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